自社製品製作 OEM PBから販売先確保まで|株式会社杉半
自社商品を作った。
・JANコードも取った
・説明書も用意した。
・ホームページも作った
じゃあ売り先は?
次は「量販店に提案したい!」
そう考える作り手は多いと思います。
弊社も実際感じております。
家電量販店、ホームセンター、GMSに商品が並ぶことは、とてつもなく大きな信用です。
事実弊社は量販店の採用を勝ち取ったことで、国関連省庁(自衛隊)の目に留まり、自社製品を納品するまでに至りました。
「量販店で販売されている商品」
この事実は、ネット販売だけでは得られない強さがあります。
1. バイヤーが見ているのは商品じゃない?

量販店のバイヤーが採用に見ているのは、商品の性能だけではありません。
2. OEM・PBという選択肢

最近、私が強く感じていることがあります。
「ゼロから開発ではなく、OEMで実現可能であればそれに越したことはない。」
本連載の最初にも触れましたが、新製品とは必ずしもゼロイチである必要はありません。
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また自社製品を開発しようと考える方には受け入れがたいかもしれませんが、PBの展開先を探すことも会社の成長にとっては大きな選択肢です。
※PBとは、量販店や販売会社など、先方に独自ブランドとして商品を展開すること
「せっかく自社ブランドを作ったのに、他人のブランドで売るのか!?」
その気持ち分かります・・・
私自身も、自社商品を作って販売してきました。
自分のブランドを広げたい気持ちは当然あります。
しかし大事なのは、商品が市場に出ることなのです。
3. 量販店側も独自商品を求めている

量販店側にも事情があります。
他社と同じ商品を並べるだけでは、価格競争になります。
・Amazonにもあって
・楽天にもあって
・他の量販店にもある
そうなると、最後は価格勝負になります。
販売店としては、それを避けたいわけです。
●自社だけで売れる商品
●売場で独自性を出せる商品
●価格を守れる商品
こういった商品を求めています。
しかし、斬新すぎるものは敬遠される・・・
このバランスが勝負どころです。
3. 売れる形に整える
弊社はこれまで、自社製品の開発、輸入、販売、量販店提案、海外顧客とやり取りを行ってきました。その中で感じるのは、商品を作ることと、売れる形にすることは別物だということです。
・商品が良くても、説明書が分かりにくい。
・価格が合わない。
・パッケージが店頭向きでない
・保証体制がない
・JAN、PL保険、安全規格、物流条件が整っていない
上記の場合、まず不採用になります。
まとめ
いかがでしたか?
量販店での採用獲得は本当に魅力的です。
実際に弊社は長く苦労してまいりましたが、大手様の採用を勝ち取ったことで国の機関からお呼びがかかったりするまでになりました。
「自社|OEM作成から商品の販売先までを探す」
作り手だけで進めるのは、かなり大変です。
特に海外工場の場合、日本市場の感覚が分かりにくいことがあります。
海外の感覚と日本の感覚でズレが出やすい部分です。
入念な下準備と、コミュニケーションが必要です。
本連載の結び
杉半では、自社製品を日本の大手家電量販店にご採用いただいた経験があります。
また提案だけでなく、OEM・PB商品企画開発支援や販売先を探すところまでお手伝いいたします。
単に商品を紹介するだけではありません。
・量販店に提案できる形に整えて
・日本市場に合う仕様を考えて
・パッケージや説明書を見直す
必要に応じて商談にも同席も致します。
・自社商品を量販店に出したい作り手
・海外商品を日本市場に導入したい企業様方
・量販店向けのPB・OEM商品を作りたい企業様






