自社製品の作り方|企画から販売までの完全フロー(PSE取得・LP作成まで公開)

自社製品はアイデアだけでは売れません。
重要なのは、売れる前提で順番通りに作ることです。
※最近ではストーリーと言ったりします

本記事では、弊社で実際に回している流れを、
表やフロー図を使ってわかりやすく解説いたします。


①商品ができるまで|各ステップ

商品ができるまでには大きく3段階あります。

企画(売れる前提を作る)

企画はすべての出発点です。ユーザーの不満や課題を洗い出し、ターゲットを明確にします。また、差別化ポイントを決めて、売れる理由を先に作ることが大切です。

ロゴ作成(ブランドの土台)

ロゴは単なるデザインではなく、信用と認知の入り口です。覚えやすく、海外でも通用し、商標取得可能な形にします。

特許庁申請(ブランドを守る)

ロゴや名前は後から変えられません。商標検索、区分選定、出願を早めに行い、後のトラブルを防ぎます

参考Youtube:【商標を最安で取る方法】

■家電線製品ができるまでフロー図

①企画 → ②ロゴ作成 → ③特許庁申請(重要)

④ベース形決定 → ⑤工場選定 (重要)→ ⑥サンプル作成

⑦ヒヤリング → ⑧追加機能模索 → ⑨最終サンプル

⑩PSE申請 (最重要)→ ⑪LP・動画・POP作成 → ⑫販売開始


②具体的工程|家電製品

■自社製品作りフロー(表形式)

ステップやることポイント
① 企画不満・課題の抽出、ターゲット設定、差別化ポイント決定「作りたい」ではなく「売れる理由を先に作る」ことが大切です
② ロゴ作成ブランドロゴデザイン、海外展開を意識覚えやすく商標取得可能な形にします
③ 特許庁申請商標検索、区分選定、出願後から変更するとコストがかかるため、早めの申請が重要です
④ ベースの形を決める既存モデルをベースに差別化を検討コスト削減、スピード向上、品質安定につながります
⑤ 工場選定MOQ確認、実績確認、レスポンスチェック価格よりも意思疎通のしやすさを重視します
⑥ サンプル作成試作依頼、使用テスト、問題点洗い出し売れるかどうかの8割はここで判断できます
⑦ ヒヤリングユーザー・バイヤー・関係者の意見収集欠点洗い出しや売り方のヒントを得られます
⑧ 追加オリジナル機能ベース完成後に機能追加検討最初から全部盛りにせず、後から差別化するのがポイントです
⑨ 最終サンプル完成品質・使いやすさ・コスト・梱包の最終チェックそのまま販売できる状態に仕上げます
⑩ PSE申請必要書類準備、電気安全法検査、認証取得PSE取得で初めて安心して販売できます
⑪ LP・動画・POP作成LP作成、使い方動画制作、販促資料作成買いたくなる情報設計が購入率を左右します
⑫ 販売開始EC・量販店販売、広告・SNSプロモーション作って終わりではなく、売って回収して初めて成功です

③まとめ

  • 勝負は製品はもちろん、ストーリー性で大半が決まる
  • ロゴ・商標でブランドを固めないとせっかく売れても水の泡
  • 夢は大きく、投資は小さく
  • サンプル・ヒヤリングで精度を上げる
  • 差別化したところをゴリ押し
  • 最終サンプル→PSE→販促→販売(法的根拠)

誰でも無駄なく効率的に自社製品を作ることができます!

参考:【自社製品を輸入】大手家電量販店・ホームセンターへ出荷するまで


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