世界に誇る加子母ひのき(東濃檜)ルームディフューザー登場
①あなたはまだ、本当のひのきを知らない。
新しいルームディフューザー、森の香りを日常に
岐阜県中津川市加子母(かしも)の深い森で育まれた、希少なひのき葉を使用したルームディフューザーが新発売となりました。
日常の中で深呼吸するたび、森の息吹を感じ、疲れた心をほどき、前に進む力をそっと後押ししてくれる香り。それがこのディフューザーの魅力です。ひのきの香りというと、一般的には幹(芯材)が使われます。芯材の香りは力強く、日本の建築材や寺社仏閣にも長く使われてきました。しかし、その濃厚な香りは、日常生活の中ではやや重く、古くさい印象を受けることもあります。
そこで本製品では、幹ではなく葉から抽出した精油を使用。軽やかで爽やか、日常の中でもふっと深呼吸したくなるようなやさしい香りに仕上げました。
②循環型林業

加子母の森とひのき葉の希少性
加子母は標高約300~700メートルの山あいに広がる自然豊かな地域で、森林率は約93%。
この地域では何世代にもわたり、人々が森を守りながらひのきを育ててきました。林業は単なる木材生産ではなく、森全体の循環を考えた取り組みです。
加子母のひのきは、幹は建築材に、皮は堆肥に、小枝は紙の原料に、枝葉は精油として活用されます。必要な分だけを伐り、森を次世代へつなぐ「循環型林業」が行われているのです。
この中で、葉は建築材としては利用されないため、精油として抽出できるのは間伐や日々の手入れの中でわずかに収集される葉だけ。そのため、葉から抽出した精油は極めて希少で、特別な香りとして価値があります。

②芯材と葉の香りの違い

一般的に「ひのきの香り」といわれるものは幹から抽出されます。
芯材の香りは濃厚で力強く、日本の寺社仏閣や伝統建築に欠かせないものでした。例えば、法隆寺金堂の建築材や姫路城の復元材、銀閣寺の造営、名古屋城本丸御殿の再建など、多くの歴史的建造物には加子母ひのきが使われています。
しかし、その香りは日常生活の中では少し強すぎる場合があります。
一方で葉の香りは、芯材に比べ軽やかで爽やか。
• 日常のリラックスタイムに最適
• 新しい挑戦の前に心を整える香り
• 幅広い世代がやさしく楽しめる香り
葉から抽出した精油を使用することで、森の空気感をそのまま暮らしに取り入れることができます。
精油の抽出は、加子母で長年森と向き合ってきた職人の手によって丁寧に行われ、ひのき葉本来の香りを損なわず、軽やかで爽やかな香りを実現しました。
③森と暮らしをつなぐ体験

このルームディフューザーは、単なる香りアイテムではありません。
自然の恵みを暮らしに取り入れ、心をほどき、前に進む力をそっと後押しする体験そのものです。
• リビングや寝室で、深呼吸とともに森の香りを楽しむ
• デスクワーク中の気分転換に
• 新しい挑戦の前に心を整えるひとときに
• 大切な人への贈り物として
香りのやさしさ、希少性、そして加子母の森の循環型林業の背景を知ることで、日常の香りがより豊かに、特別なものに変わります。
➃伊勢神宮をはじめ歴史的建造物に使われる加子母ひのき

加子母のひのきは、伊勢神宮をはじめ、法隆寺金堂、姫路城、銀閣寺、名古屋城本丸御殿の復元など、多くの歴史的建造物を支えてきました。
令和7年の伊勢神宮式年遷宮でも御用材として奉納されるなど、品質の高さは歴史が証明しています。
こうした背景を知ることで、ただ香りを楽しむだけではなく、長い時間をかけて森と人が育んできた文化と技術の結晶であることを感じられます。


