岐阜県可児市SDGs推進企業 株式会社 杉半
国連が推し進めるSDGs
(エスディージーズ)
この言葉を皆さまは御存じでしょうか。
ニュースなどで耳にした事も多いのではないでしょうか。
日本の民間団体では企業に加え
公益社団法人 日本青年会議所(日本JCI)が民間団体として
日本で1番のSDGs推進団体になると宣言されております。
最近ではビジネスマンが虹色のバッジを付けている
そんな光景も多く街で目にします
株式会社 杉半では世界で使えるシャワー便座
Kireiシリーズの拡販を通じ世界の
・衛生環境の改善
・ジェンダー問題の解決
上記の問題解決の一助に貢献しております。
■株式会社 杉半が推し進めるゴール5とは?
ゴール5:
ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
ターゲット | |
5.1 | あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 |
5.2 | 人身売買や性的、その他の種類の搾取など、すべての女性および女子に対する、公共・私的空間におけるあらゆる形態の暴力を排除する。 |
5.3 | 未成年者の結婚、早期結婚、強制結婚、および女性器切除など、あらゆる有害な慣行を撤廃する。 |
5.4 | 公共のサービス、インフラ、および社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 |
5.5 | 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。 |
5.6 | 国際人口開発会議(ICPD)の行動計画および北京行動綱領、ならびにこれらの検討会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康および権利への普遍的アクセスを確保する。 |
5.a | 女性に対し、経済的資源に対する同等の権利、ならびに各国法に従い、オーナーシップ、および土地その他の財産、金融サービス、相続財産、天然資源に対するアクセスを与えるための改革に着手する。 |
5.b | 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。 |
5.c | ジェンダー平等の促進、ならびにすべての女性および女子のあらゆるレベルでのエンパワーメントのための適正な政策および拘束力のある法規を導入・強化する。 |
世界中で使えるシャワー便座Kireiシリーズの
特に非電源式拡販に注力しております。
電源なしで水圧のみで「おしり/ビデ洗浄」ができるから
宗教上女性に厳しい国の衛生環境改善に大きく貢献できると信じております。
参考:Kireiシリーズ一覧表
■株式会社 杉半が推し進めるゴール6とは?
ゴール6:
安全な水とトイレをみんなに
ターゲット | |
6.1 | 2030年までに、すべての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ平等なアクセスを達成する。 |
6.2 | 2030年までに、すべての人々の、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアクセスを達成し、野外での排泄をなくす。女性および女子、ならびに脆弱な立場にある人々のニーズに特に注意を向ける。 |
6.3 | 2030年までに、汚染の減少、有害な化学物質や物質の投棄削減と最小限の排出、未処理の下水の割合半減、およびリサイクルと安全な再利用を世界全体で大幅に増加させることにより、水質を改善する。 |
6.4 | 2030年までに、全セクターにおいて水の利用効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取および供給を確保し水不足に対処するとともに、水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。 |
6.5 | 2030年までに、国境を越えた適切な協力を含む、あらゆるレベルでの統合的な水資源管理を実施する。 |
6.6 | 2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼などの水に関連する生態系の保護・回復を行う。 |
6.a | 2030年までに、集水、海水淡水化、水の効率的利用、廃水処理、リサイクル・再利用技術など、開発途上国における水と衛生分野での活動や計画を対象とした国際協力とキャパシティ・ビルディング支援を拡大する。 |
6.b | 水と衛生に関わる分野の管理向上への地域コミュニティの参加を支援・強化する。 |
世界中で使えるシャワー便座Kireiシリーズの
非電源式拡販により、防げるはずの衛生から生じる
問題解決の一助となります