ハイブリッド給湯器とは②?従来製品比較したメリット・デメリット

記事:
「ハイブリッド給湯器とは①」の続編になります。

①ハイブリッド給湯器内の構造

ハイブリット給湯器とは
「エコジョーズ」と「ヒートポンプ」を
給湯の際機械が自動に使い分ける物だと
記事:「ハイブリッド給湯器とは①」で
説明いたしました。

詳細はこちら

では中のシステムを具体的に見ていきます。

・ヒートポンプとは?


※インターネットより引用

空気中から熱をか集め、熱エネルギーとして変換し
給湯に利用する機械を言います。

身の回りにある「エアコン」「冷蔵庫」
「エコキュート」などにも採用されている省エネ技術

<ヒートポンプ使用例>
※インターネットより引用

メリット:空気熱で熱源を得るので環境に優しい

・エコジョーズとは?

エコジョーズとは
従来型の給湯器と異なり
排熱を利用した高効率給湯器。


※インターネットより画像引用

関連記事:
http://sugihan.com/gas/83/

②ハイブリッド給湯器のシステム


※インターネットより引用

使用湯量の少ない時にヒートポンプから給湯し
冬場など湯量が必要な時にエコジョーズで給湯する。

電化製品とガス機器の長所を活かした製品。
エコジョーズはヒートポンプの
バックアップのイメージ。

③どのくらいエコなのか?メリット

※インターネットより画像引用

「ヒートポンプ」と「エコジョーズ」を
組みを組み合わせてることでエネルギー効率:110%

より少ないエネルギーで、現存の給湯システムでは
最大の給湯能力を達成。

また機械の自動学習機能により
「必要なときだけ、必要な分お湯を作る」ので
作りすぎて保温等が必要となる無駄もありません。

従来の給湯器をしようと比べると
約55%の給湯光熱費を節約することが可能となりました。

④ハイブリット給湯器のデメリット

給湯関連約55%節約と驚異的な
ハイブリット給湯器ですがデメリットなんなのでしょうか?

・本体代/設置費用が高い

本体価格:300,000円〜600,000円(リモコン含む)
設置代:180,000円〜220,000円(各種工事含む)

<備考>
設置には大きさにもよりますが
莫大な費用がかかります。
給湯をあまり使われない方にとっては
あまりメリットがありません。
やはり床暖など暖房器具を使用する
寒冷地方・プロパンエリアに適していると言えます。

・取り付け可能場所が限定される

主に戸建の方が取り付け対象になります。
マンション・集合住宅につけることができないことが
デメリットだと言えます。

⑤まとめ

ここまで色々なメリット・デメリットを
考察してまいりました。

ですが給湯設備には最もエネルギーを消耗する
ことを証明しているデータがすでに出ております。


※インターネットより引用

これが寒冷地方・プロパンエリアになると
光熱費は無視できません。
買い替えを行えば初期投資が
かかったとしても十分元を取れる投資になりえます。

※インターネットより引用

各メリット・デメリットを理解して
買い替えを検討して下さい。

あとがき

杉半では各ガス機器取り扱いがあります。
取扱は下記各社カタログ記載商品全てです。

ご用命の際は、弊社ホームページ、お電話にてご注文下さい。

<取扱メーカー>

ガス:リンナイ/パロマ/ノーリツ